最悪の展開・・・
2000年11月9日朝も昨日と同じで、ずっと無表情のままでいた。そしたら、向こうが私の暗い表情をギャグにし始めた。
カチンと来たので、会社の最寄駅の直前で「今あなたが一番何をしなくちゃ行けないか、分かってる?」と、ボソッっと言った。彼のリアクションも、固まっていたので効果はあっただろう・・・( ̄ー ̄) 「会社が忙しいので、遅くなるかもしれないがTELする」と言ってた。
じゃあ夜に電話来るだろうと思ったら、昼間にショートメールが入る! ダーからショートメールが入るの事はめったにない。 「今日夕ご飯銀座でどう」という内容だ。( ̄□ ̄;)!! ヤバイ!!昨日書いた台本、家に忘れてきた!! 本気で悩む。台本の内容を忘れてしまったからと言うより、会うと、話しを丸めこまれて、マリは何も言えなくなってしまう事を恐れていたのだ。
ソッコウRちゃんにメールして、身の振り方を聞いた。( ̄□ ̄;)!!返事が来ない・・・
自分で良く考えて、「仕事忙しいんでしょ、電話でいいよ」と、断りのメールを退社ギリギリに返信した。17:30、本屋で立ち読みでもしてから帰ろーと思って、本屋に入ったとたん、電話のバイブに気付く。非通知設定からだ。電話に出ると、ダーからだった。(-_-;)
ダー・・・「今どこ?」
マリ・・・「田町の駅前」(地元の駅を言っておけばよかったと後悔する)
ダー・・・「今日、もう行くお店決まってるから、銀座で待っててよ。じゃあね」
マリ・・・「え? でも・・」
ダー・・・「そんなに遅くならないから」
(-_-;)
強引に行く事になってしまってる・・・ このままじゃ何も文句を言えないまま、丸めこまれてしまう・・・(>_<)
携帯の着信履歴を見ると、2,3分前にRちゃんから5回ぐらい電話がかかっていた。( ̄□ ̄;)!!
何でRちゃんからの電話に気付かなくて、ダーからの電話に出てしまったんだろう・・・タイミング悪すぎ・・・(T_T)
ソッコウRちゃんに電話する。メールは仕事が忙しくて見れなかったらしい。今の今、もう食事に行く事になってしまったことを伝えると、じゃあ待ち合わせの時間までに一緒に作戦考えようって事になって、新橋で待ち合わせする。Rちゃんありがとう。
18:00。Rちゃんとスターバックスでお茶しながら、いろいろ話す・・・
・いつものパターンで、ダーと会って話すと、自分の意見を何一つ言えず、上手い事に話をひっくり返されて、しまいにはマリが怒られるパターンになる事が多いから、今日は会いたくなかった事。
・さっき、電話であれよあれよという間に、食事に誘いこまれてしまった事・・・
30分話し合った結果、やっぱり断ることにした。
「やっぱり楽しい気分の時にご飯したいからまた今度。帰ります」とメールをいれた。
帰りの電車の中で、2回ぐらい着信があったけど、無視して家に帰ってから落ち着いてダーに電話をする。
( ̄□ ̄;)!!すげー怒ってる!!
ダー・・・「何で帰っちゃうの?」
マリ・・・「行けるような精神状態じゃなかったから・・」(ホントは丸めこまれるのが嫌だった)
ダー・・・「ドタキャンはやめてよ・・(-_-メ)とりあえずK(大学の友人)が来る事になったから良かったけど。。今度の送別会で使う店の予約をしに行かなくちゃならなくて、今日はそこで飲まなくちゃ行けなかったんだ」
マリ・・・「そんな事言われても・・・ 何で予約するだけなのに飲まなくちゃいけないのよ」
ダー・・・「別に飲まなくてもいいんだろうけど、まぁいいよKが来るから。だから今日は遅くなるから電話できないから。 今仕事中だから。じゃあね」(すげー怒ってる)
マリがウジウジしてると、向こうもイライラした様子で
ダー・・・「話があるなら今言いなよ」(殺気を感じる)
(今言わないとまた神経逆なでしそうだった・・・)
マリ・・・「なんでマリがこんなにブルーだか分かる?」
ダー・・・「わかんない。苗字の事?」
マリ・・・( ̄□ ̄;)!!「え?」(こ・・この人何にも分かってないのかも・・・)「ちかがったら何だと思う?」
ダー・・・「S先輩の事?」
マリ・・・「そう」
ダー・・・「だから来るなって言ったじゃん。ブルーになるぐらいなら来るなよ(-_-メ)だいたい、S先輩が言ってた、”昔”って別れてた時期の事言ってんだよ」
マリ・・・台本の内容を言う(11月8日参照)
ダー・・・「だからおまえのブルーになってるのは、そのS先輩の言ってた内容だろ?その件に関してはもう疑いは晴れたでしょ?後何が不満あんの?」
マリ・・・半泣きで「飲み会の後フォローして欲しかっただけだもん・・・」
ダー・・・「飲み会の時、おまえ笑ってたから気にしてないと思ってた。だからなにも言わなかった」
マリ・・・「気にしないわけないじゃん!!3日間妄想と苦しんでたのに」(感情的になる)
ダー・・・「だからー、あれは別れたときたって言ってんじゃん」(怒り口調)
マリ・・・「だって、それは今知ったもん。知らなかったから、さっきまで苦しんでたもん。何でもっと早く言ってくれなかったの?」
ダー・・・「あの時(別れてた時)の事はあんまり言いたく(触れたく)なかった」(怒り口調)
マリ・・・「そんな事言ったって、マリは苦しんでたんだよ(T_T)」
ダー・・・「気にしてないと思ってたんだよ(-_-メ) はいはい。 フォローしなくてごめんなさい」(反抗的な口調)
ダー・・・「お前だって俺が傷ついても気が付かないときあるだろ。だいたい、そんなに不満ならその時言えよ!(-_-メ)」
マリ・・・「・・・・・・(T_T)」
話しをひっくり返され、いつのまにかマリが怒られてた・・・・(T_T)
いっつもこのパターン・・・怖くていつも何も言えなくて、我慢の限界に達した時、意を決して言うんだけど、話しをひっくり返されてマリの気持ちはほったらかし。
苦しんでたなんて知らないし、それならそうともっと早く言え。と怒られる。そうなるとマリは力尽き、泣きながら紙に不満をぶちまけて、たくさん寝るとある程度リセットされる。
こんなの続けてて、結婚できるのだろうか?不安になってきた
こうなるのを避けるために、会うのをキャンセルしたのに、電話で同じ展開になちゃった・・・(T_T)しかもドタキャンの事まで起こられる始末・・・この世に神様はいるのかしら・・・(T_T)
言いたい事を手紙に書いて寝ました。
明日渡す予定。
今の気持ちはマリッジブルーってことにしよう。
カチンと来たので、会社の最寄駅の直前で「今あなたが一番何をしなくちゃ行けないか、分かってる?」と、ボソッっと言った。彼のリアクションも、固まっていたので効果はあっただろう・・・( ̄ー ̄) 「会社が忙しいので、遅くなるかもしれないがTELする」と言ってた。
じゃあ夜に電話来るだろうと思ったら、昼間にショートメールが入る! ダーからショートメールが入るの事はめったにない。 「今日夕ご飯銀座でどう」という内容だ。( ̄□ ̄;)!! ヤバイ!!昨日書いた台本、家に忘れてきた!! 本気で悩む。台本の内容を忘れてしまったからと言うより、会うと、話しを丸めこまれて、マリは何も言えなくなってしまう事を恐れていたのだ。
ソッコウRちゃんにメールして、身の振り方を聞いた。( ̄□ ̄;)!!返事が来ない・・・
自分で良く考えて、「仕事忙しいんでしょ、電話でいいよ」と、断りのメールを退社ギリギリに返信した。17:30、本屋で立ち読みでもしてから帰ろーと思って、本屋に入ったとたん、電話のバイブに気付く。非通知設定からだ。電話に出ると、ダーからだった。(-_-;)
ダー・・・「今どこ?」
マリ・・・「田町の駅前」(地元の駅を言っておけばよかったと後悔する)
ダー・・・「今日、もう行くお店決まってるから、銀座で待っててよ。じゃあね」
マリ・・・「え? でも・・」
ダー・・・「そんなに遅くならないから」
(-_-;)
強引に行く事になってしまってる・・・ このままじゃ何も文句を言えないまま、丸めこまれてしまう・・・(>_<)
携帯の着信履歴を見ると、2,3分前にRちゃんから5回ぐらい電話がかかっていた。( ̄□ ̄;)!!
何でRちゃんからの電話に気付かなくて、ダーからの電話に出てしまったんだろう・・・タイミング悪すぎ・・・(T_T)
ソッコウRちゃんに電話する。メールは仕事が忙しくて見れなかったらしい。今の今、もう食事に行く事になってしまったことを伝えると、じゃあ待ち合わせの時間までに一緒に作戦考えようって事になって、新橋で待ち合わせする。Rちゃんありがとう。
18:00。Rちゃんとスターバックスでお茶しながら、いろいろ話す・・・
・いつものパターンで、ダーと会って話すと、自分の意見を何一つ言えず、上手い事に話をひっくり返されて、しまいにはマリが怒られるパターンになる事が多いから、今日は会いたくなかった事。
・さっき、電話であれよあれよという間に、食事に誘いこまれてしまった事・・・
30分話し合った結果、やっぱり断ることにした。
「やっぱり楽しい気分の時にご飯したいからまた今度。帰ります」とメールをいれた。
帰りの電車の中で、2回ぐらい着信があったけど、無視して家に帰ってから落ち着いてダーに電話をする。
( ̄□ ̄;)!!すげー怒ってる!!
ダー・・・「何で帰っちゃうの?」
マリ・・・「行けるような精神状態じゃなかったから・・」(ホントは丸めこまれるのが嫌だった)
ダー・・・「ドタキャンはやめてよ・・(-_-メ)とりあえずK(大学の友人)が来る事になったから良かったけど。。今度の送別会で使う店の予約をしに行かなくちゃならなくて、今日はそこで飲まなくちゃ行けなかったんだ」
マリ・・・「そんな事言われても・・・ 何で予約するだけなのに飲まなくちゃいけないのよ」
ダー・・・「別に飲まなくてもいいんだろうけど、まぁいいよKが来るから。だから今日は遅くなるから電話できないから。 今仕事中だから。じゃあね」(すげー怒ってる)
マリがウジウジしてると、向こうもイライラした様子で
ダー・・・「話があるなら今言いなよ」(殺気を感じる)
(今言わないとまた神経逆なでしそうだった・・・)
マリ・・・「なんでマリがこんなにブルーだか分かる?」
ダー・・・「わかんない。苗字の事?」
マリ・・・( ̄□ ̄;)!!「え?」(こ・・この人何にも分かってないのかも・・・)「ちかがったら何だと思う?」
ダー・・・「S先輩の事?」
マリ・・・「そう」
ダー・・・「だから来るなって言ったじゃん。ブルーになるぐらいなら来るなよ(-_-メ)だいたい、S先輩が言ってた、”昔”って別れてた時期の事言ってんだよ」
マリ・・・台本の内容を言う(11月8日参照)
ダー・・・「だからおまえのブルーになってるのは、そのS先輩の言ってた内容だろ?その件に関してはもう疑いは晴れたでしょ?後何が不満あんの?」
マリ・・・半泣きで「飲み会の後フォローして欲しかっただけだもん・・・」
ダー・・・「飲み会の時、おまえ笑ってたから気にしてないと思ってた。だからなにも言わなかった」
マリ・・・「気にしないわけないじゃん!!3日間妄想と苦しんでたのに」(感情的になる)
ダー・・・「だからー、あれは別れたときたって言ってんじゃん」(怒り口調)
マリ・・・「だって、それは今知ったもん。知らなかったから、さっきまで苦しんでたもん。何でもっと早く言ってくれなかったの?」
ダー・・・「あの時(別れてた時)の事はあんまり言いたく(触れたく)なかった」(怒り口調)
マリ・・・「そんな事言ったって、マリは苦しんでたんだよ(T_T)」
ダー・・・「気にしてないと思ってたんだよ(-_-メ) はいはい。 フォローしなくてごめんなさい」(反抗的な口調)
ダー・・・「お前だって俺が傷ついても気が付かないときあるだろ。だいたい、そんなに不満ならその時言えよ!(-_-メ)」
マリ・・・「・・・・・・(T_T)」
話しをひっくり返され、いつのまにかマリが怒られてた・・・・(T_T)
いっつもこのパターン・・・怖くていつも何も言えなくて、我慢の限界に達した時、意を決して言うんだけど、話しをひっくり返されてマリの気持ちはほったらかし。
苦しんでたなんて知らないし、それならそうともっと早く言え。と怒られる。そうなるとマリは力尽き、泣きながら紙に不満をぶちまけて、たくさん寝るとある程度リセットされる。
こんなの続けてて、結婚できるのだろうか?不安になってきた
こうなるのを避けるために、会うのをキャンセルしたのに、電話で同じ展開になちゃった・・・(T_T)しかもドタキャンの事まで起こられる始末・・・この世に神様はいるのかしら・・・(T_T)
言いたい事を手紙に書いて寝ました。
明日渡す予定。
今の気持ちはマリッジブルーってことにしよう。
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