実は大分元気になった　　でも・・・

Ｒちゃんのおかげで、今日の朝は、ほんとはもう結構吹っ切れて、元気だったんだけど、彼のフォローが全くないので、今日の朝も、電車の中では表情ひとつ変えずに乗った。　

ダーもちょっと困ってるらしい。まぁイイや。こっちが、6日の事を問い詰めずに我慢してるんだから、ちょっとぐらい、気にしてもらわないと・・・

家にまっすぐ帰る。
Ｒちゃんが焼き芋を買ってきてくれた。最近Ｒちゃんもマリに気を使っていろいろ喜ばせてくれる。昨日も「たこ焼きしよう」って言ってくれたしね。どうもありがとう(T_T)

さすがに事件から2日もたつのに、はっきり明確なフォローがないのはおかしい。って思った。ダーがちょっと気を使ってるのは分かるけど、ダーは、ただ時間が過ぎるのをじっと待っている様子だ・・・

そうはさせない・・・(-_-ﾒ;)ﾃﾒ･･･

今日の夜、Ｒちゃんと一緒に台本を書いて、ダーに電話することにした。
------Ｒちゃんの作った台本の内容------
あれから、○○（ダーの名前）を信じよう、信じようって思って、自分なりにずっと悩んでた。妄想と戦ってる。
Ｓ先輩の言うことは、冗談だって前に言ってたから、8月の時（8月にも同じ事件があった）は自分に言い聞かせて、なんとか乗りきった。
でも、Ｓ先輩はマリの知らない、仕事面での○○とか、プライベートとかを知っているわけだし、そう言う人に言われちゃうと、さすがにすごく不安になるよ・・
それに対しての○○のフォローも一言もないしさ。
どう思ってるの？
-------おわり---------
全く素晴らしい台本である。
さっそく11時前ぐらいに電話してみる。
即留守・・・・　もちろん家にもいない。
またか・・・(-_-)
タイミングわる過ぎ。少しは自粛しろよ・・そう思った。

暗ーい声で、家の電話に「話があったので電話しました。もう寝るので電話しないで下さい」と、留守電をいれて、寝た。

妄想が広がるというよりも、気遣いになさに腹が立った。